
世界遺産・五箇山 道宗道トレイル2026
五箇山から井波へ。
かつての旅人が歩いた信仰の古道を、再び駆け抜ける。
昨年、多くの皆様の熱い想いとともに復活を遂げた「世界遺産・五箇山 道宗道トレイル」。
静寂の山々に再びランナーたちの力強い足音が響き渡り、数多くの感動が生まれました。
大会を共に創り上げてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
復活から2年目となる2026年。
第2回大会は、この道をさらに深く味わっていただくため、大きな進化を遂げて開催いたします。
最大の変更点は、ロングコースの刷新です。
2014年から2019年まで開催され、多くのランナーに愛された「世界遺産 五箇山・道宗道トレイルラン」。その原点に立ち返り、五箇山から井波別院瑞泉寺へと至る、本来の「道宗道」を辿るワンウェイルートを採用いたしました。
かつての修験者や旅人たちが歩いた歴史ある山岳古道をベースとしつつも、現代のランナーの皆様にとってさらに走りがいがあり、より一層の魅力を感じていただけるよう、新しくコースを設定し直しています。
世界遺産・合掌造り集落の美しい原風景を背にスタートし、厳しくも豊かな自然が広がる山岳地帯を抜け、木彫りの里・井波へと至る37キロの旅路。
それは単なるスポーツとしてのトレイルランニングを超え、歴史と自然、そして自分自身と深く対話する特別な体験となるはずです。
新しく生まれ変わった「道宗道トレイル2026」の舞台で、皆様の新たな挑戦を心よりお待ちしております。
秋の南砺の地で、最高の笑顔でお会いしましょう。
大会の最新情報やコースの魅力は、公式Instagram(@doshumichitrail)で発信中。ぜひフォローしてチェックしてください。
大会エントリー開始は2026年5月3日(日)を予定しています。
エントリー準備中です。今しばらくお待ちください。
【2025年大会 Web完走証 発行のお知らせ】
2025年10月12日(日)に開催いたしました「世界遺産・五箇山 道宗道トレイル2025」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、無事に大会を終了することができました。
天候にも恵まれ、北陸屈指のチャレンジングなコースに果敢に挑戦してくださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
完走された選手の皆さまへ、Web完走証(デジタル完走証明書)のご案内です。
以下のURLより、ご自身の氏名またはゼッケン番号で検索のうえ、ダウンロードいただけます。
完走証発行ページ:
ロング
https://ibuki.run/ev/8964448248833348354/certs/
ミドル
https://ibuki.run/ev/8964448248833348559/certs/
次回の道宗道トレイルで、また皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
以下は前回大会の情報です。
コースの特徴
信仰と祈りの古道が、挑戦の舞台へ。
世界遺産・五箇山の麓、富山県南砺市を走る「道宗道トレイル2025」は、かつて修験者たちが歩いた歴史ある山岳古道を現代のトレイルランナーの挑戦の場として蘇らせた大会です。
今回のスタート・ゴールは南砺市「たいらスキー場」
日本の山岳文化を色濃く残す道宗道の風景が、ランナーを迎えます。
ロングコース(55.8km / 累積標高 約3,629m)
獲得標高3,629m。富山県内でも屈指の過酷なコースであり、長く続く登りと容赦ない下りが繰り返し襲いかかる、まさにタフなルートです。五箇山の厳しくも美しい自然と、歴史ある山岳信仰の道を越えるこの挑戦は、技術・体力・精神力の限界に挑む1日となるでしょう。
コースはたいらスキー場をスタートし、井波別院瑞泉寺で折り返して再びたいらスキー場へ戻るループ構成。途中5箇所のエイド(ひだまり峠・八乙女山・瑞泉寺・丸山・縄が池)を設置し、選手の安全と補給体制を整えていますが、完走には強い意志と綿密な準備が求められます。
ミドルコース(27km / 累積標高 約1,763m)
27kmながら獲得標高は1,763mと、コンパクトながらもしっかりと登り応えのあるコース設計です。初心者の方にもチャレンジしやすい距離でありながら、峠越えや山道、林道など、トレイルランニングの醍醐味を十分に味わうことができます。
道宗道の核心部を短縮ルートで巡るこのコースは、「トレイルランニングの魅力を凝縮したチャレンジコース」として、多くのランナーに楽しんでいただけることでしょう。






